第二章 始心

誇舞 2023.10.12

まだ深い刻み込まれた傷跡と光をともして戦っている。向けられた拳銃を蹴り飛ばし逃げ切るみたいに簡単には終わらない。残されている試練はまだ続き解き明かせないみたいだ。頼るべきときめきは一握りの光を放ちながら形を生みだす。常に妥協が許されないはずなのに秒針は優しく響いていて楽しい。今見える世界一小さな舞台に期待し懸けられるものを賭けてみる。感涙に果てのない夢を観て光の中へ溶かしてゆきたい。


リライト 2023.10.8

ー今聴いてるー 嚙み砕いた情念愛に侵され消えてゆく。かき鳴らしても届かないこの声。覚めない夢決したシナリオ触れた手愛を歌え。苦楽を伴に感じて運命が先なんて意味ないね。揺らぐ未来の果てで終わりを告ぐ鐘が鳴って。最果ての始りはゼロから誇舞し突き上げてこうぜ。繰り返しの未来この痛みは僅かでもわが身を突き動かしてゆく。何も見えなくていい再会なんて淡い夢の中へ。 ー今日リピートして聴いてるリライトかっこいい実際の歌詞を見るとだいぶ違う解釈してましたー


メルトランド 2023.10.6

今日も歌う君には逢うこともできずに哀しみを感じている。既読のつかないメッセージに終わりを見ても夢を見ても息継ぎしかできていない。君にだったら何処までも泳ぎ着きたいのに水が冷たくて溺れそう僕の為だけに歌う新しい生活に溺れてみたい。長年飼い続けたディスカスはもう卵を産むことはない。水槽の置いてあった跡に今度は装飾された靴でも置きたくて期待している。空にしてあるクローゼットにはお前の物を詰め込みたい。


朱碧葉 2023.9.10

始りは結ばれたいという衝動から何度も何度もひとつの未来が見たいと思って伴に生きたいと願って樹々は悲しく色づき枯葉みたいに舞い散るのかな。それでも僕がいたことに価値があったでしょ。そう思わせて僕にとっては最愛だったから。愛しさ嚙み殺してこれから十日位かけて気持ちの整理をしなくてはならないみたいだ。決して終わりたくないでも朱碧葉のような始りを迎えるのかな。


清水悦男先生 2023.9.6

昨日は清水悦男先生にお会いしてきました。もう20年位の付き合いになり油彩画の基本的なことから応用や絵画の流通など様々なことを教わっています。今の僕が油彩画へ本気の姿勢を示せるのも清水先生のおかげと言えるかもしれません。師のいる心強さ超えられない技術そして新たなリスペクト青年の頃には気づけなかったことが今になって分かり始めました。


第一章 恋憧