巨頭の崩壊
泰は関東資本会との提携を計ろうとするが話しの通じない人ばかりだった。画家としての才能の無さをバカにされ元より才能の無さは承知していたが日頃の努力も馬鹿にされ許すことができなかったのだろう。泰の怒りにふれ関東資本会は崩壊した。巨額の資本と人員が宙に舞うようだった。上田にて拓夜と合流し何事も無かったかのように風景画を描きに行く。夕方のニュースは資本界の巨頭の崩壊のことで持ち切りになっていた。旧関東資本会も泰の配下となり経済の復興がなされることになる。旧関東資本会は事実上として東京法青院の若者達に任され日本は更なる経済発展を迎えた。泰の努力は報われ国際展にて国際賞を受賞することとなる。そしてニューヨークへと向かった。
フィクションです